春のスキンケア|油断大敵!春はお肌がゆらぎやすい

Misuzu
日が長くなってきて、日差しもぽかぽか温かくなってきました。
春はもうすぐですね。
でもこんな時こそ油断大敵!春のスキンケア」についてお話しします☆
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春のスキンケア対策『乾燥』

過去の平均湿度

温かくなり始めると湿度も上がってきて、冬の乾燥に耐える保湿もひと段落、なんて思っていませんか?
下のグラフをご覧ください。
気象庁が発表している東京の平均湿度の過去3年分をグラフにしました。

2016年は2月から3月、4月と右肩上がりで湿度は上がってきていますが、2014年は2月と3月は同じ、2015年にいたっては2月より3月の方が湿度が下がっていて、3月の方が乾燥していることを示しています。
そして2017年今年は1月より2月の方が乾燥していたようですね。 しかも過去4年間のうち、一番乾燥していたようです。

強風による乾燥

春は気温差が大きいために空気の流れが激しく、強い風が吹くことが多くなります。
その強い風がお肌にあたることで、お肌表面の水分が吹き飛ばされてお肌内部の乾燥を進ませてしまいます。

保湿ケアは冬なみに

3月、4月はまだまだ湿度が低く、また強い風にさらされて、お肌が乾燥しやすいのです。暖かくなってきたから、さっぱり系のスキンケアに変えようと考えがちですが、油断せず、冬なみのスキンケアでしっかり保湿する必要があります

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春のスキンケア対策『紫外線』

湿度は上がってこないのに、紫外線量はグングン増えてきます
下のグラフは気象庁が発表している、1日の時間毎の観測のうち最大となるUVインデックスを月平均した値です。
場所は筑波(茨城県)の観測地点での数値です。

今年(2017年)の数値はまだ、1月しかないのですが、過去3年と比較して今年が一番高くなっていますね。
3月、4月は真夏ほどではありませんが、紫外線量はグングン増えて行くのがわかります。
紫外線対策は年間を通して行うべきですが、冬場に油断していた人はそろそろケアを始めてくださいね。

普段使いの日焼け止めなら、SPF20~30PA+~PA++ぐらいの日焼け止めで十分だと思います。

春のスキンケア対策『その他』

気温差

春は昼間はポカポカと温かく感じる日も多くなってきますが、夜にはまだコートが必要なほど寒くなったりと気温差が激しい季節です。
この寒暖差が自律神経の乱れを引き起こし、自律神経がコントロールしているホルモンのバランスが乱れて、お肌の水分と油分のバランスが崩れてバリア機能が低下し、肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなります。

花粉・黄砂・PM2.5

春はスギ花粉などのアレルギー物質や、大陸からの偏西風の影響で黄砂やPM2.5といった大気汚染物質飛来がピークをむかえる季節です。
バリア機能が弱ったお肌にはこれらが刺激になり、肌荒れなどのトラブルを起こしやすくなります。

環境の変化

春は進学や就職、引っ越しと環境が大きく変わるイベントがある季節です。
たとえ楽しいことでも、環境の変化はストレスになり、お肌の状態に影響します。

対策はやっぱり保湿

対策の基本はしっかりと保湿することです。
スキンケアの最後には、お肌から水分が逃げないように乳液やクリームといった油分でしっかり蓋をしましょう。
外出時にはマスクをすると、花粉・黄砂対策になりますし、冷たい外気や強い風からお肌を守ることもできます。
スプレー式の保湿化粧水を活用するのも良いですね。

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また、花粉症のために頻繁に鼻をかむと、鼻の周りが真っ赤になってしまいがち。
湿ったようなやわらかいティッシュを使って、鼻をかんだらすぐにクリームを塗ってあげると多少は楽になります。

春のスキンケアのまとめ

春は桜が咲いてお花見して、他にもいろいろな花が咲きだして、少しずつ暖かくなってきて、心もウキウキしますね。
そんな気分ウキウキな季節でも、お肌にとっては過酷な季節で、お肌がゆらぎやすい季節です。

そんな春をトラブルなく過ごすための「春のスキンケア」で大切なのは保湿と紫外線対策です。
しっかりと保湿・紫外線対策をして、初夏に向けてイキイキしたトラブルのないお肌をキープしてくださいね。

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