マリンシルト配合の洗顔石鹸『どろあわわ』と『いるじゅらさ』を成分と口コミで徹底比較

00021_01

Misuzuずいぶん前から、火山灰やシルト(砂より小さく粘土より粗い砕屑物)を配合した洗顔石鹸の人気がとても高いですね。

私もずいぶん前から『どろあわわ』を使っています。
しかし最近、同じ沖縄のマリンシルトを使った洗顔石鹸で、良さそうな商品『いるじゅらさ』を見つけたので、購入して『どろあわわ』と成分と口コミで徹底的に比較してみました。

どろあわわが2018年7月 リニューアル!!
どろあわわがリニューアルしました。

【パワーアップ内容】

  • お米と発酵パワーを追加
    米麹エキスがお肌をうるおしてやわらかくほぐし、米ぬか発酵エキスがお肌を整えてごわついたお肌をほぐします。
  • 国産タナクラクレイを追加
    毛穴につまった汚れや脂、老廃物を取り除くパワーをアップ。
  • I型コラーゲンとIII型ベビーコラーゲンを追加
    国産真珠液を追加
    お肌のうるおいを保ちお肌を守る効果がパワーアップ。

私も早速取り寄せて試してみています。
近いうちにレビューも書きますが、期間限定で1,000円OFFになっていますので、気になる方はこちら からどうぞ。

スポンサーリンク

そもそも沖縄のマリンシルト(くちゃ)って何?

マリンシルトの60%が、5ミクロン以下の極めて細かい微粒子からなっていますが、このような特殊な土壌は沖縄の特定の地域にしか存在しません。
この細かな微粒子は吸着力がきわめて高く、皮膚表面の細部にまで入り込み、毛根の脂肪物質や不要になって剥がれた角質、皮膚に付着したアレルギー物質などを分子レベルで取り除きます。
また、極めて細かい微粒子のため、感触が滑らかでパックとして使用してもザラツキ感などの違和感はありません。

また、マリンシルトはプランクトンを含む海洋生物の影響で、普通のクレイよりケイ酸、酸化アルミニウムなどのミネラルが豊富です。
ミネラル分のイオンが発する微弱な電流の作用で、血行や代謝を促進する働きもあるそうです。

成分の比較

公式サイトの記述で比較

どろあわわ

『どろあわわ』の公式サイトによると主な成分は以下の通りです。

  • 沖縄産マリンシルト
  • 国産ベントナイト(火山灰由来の泥)
  • 豆乳発酵液
    大豆イソフラボンをたっぷり含む豆乳を乳酸菌で発酵させることで分子を細かくして肌への浸透を高めているそうです。
  • コラーゲン:保湿成分(ヒアルロン酸を助けます)
  • ヒアルロン酸:保湿成分(高い保水力)
  • 黒砂糖エキス:保湿成分(潤いをキープします)

いるじゅらさ

『いるじゅらさ』の公式サイトによると主な成分は以下の通りです。

  • 沖縄産マリンシルト
blueball_001 12種類の沖縄産美容成分
  • アロエ
  • もずく
  • クミスクチン
  • パッションフルーツ
  • 月桃
  • シークワーサー
  • つるグミ
  • 島にんじん
  • よもぎ
  • ゴーヤー
  • ハイビスカス
blueball_001 4種類の美容成分
  • 馬油(保湿成分)
  • 馬プラセンタ(アンチエイジング効果)
  • 柿タンニン(消臭効果)
  • 真珠母貝(美肌効果)

成分表記で比較

どろあわわ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

水、ベントナイト、グリセリン、ミリスチン酸、ステアリン酸、BG、酸化チタン、水酸化K、ラウリン酸、ステアリン酸PEG-150、黒砂糖エキス、ステアリン酸グリセリル(SE)、コカミドプロピルベタイン、サクシニルアテロコラーゲン海シルト豆乳発酵液ヒアルロン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ステアリン酸グリコール、エタノール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

いるじゅらさ

水、ミリスチン酸、酸化チタン、タルク、DPG、ステアリン酸、グリセリン、水酸化K、コカミドDEA、ラウラミドプロピルアミンオキシド、ココイルアラニンTEA、海シルト馬油カキタンニン、グリシン、BG、ペンチレングリコール、加水分解コンキオリン、アロエベラ葉エキス、オキナワモズクエキス、オルトシホンスタミウスエキス、クダモノトケイソウ果皮エキス、ゲットウ葉エキス、シイクワシャー果皮エキス、プラセンタエキス、ヨモギ葉エキス、ラウリン酸、オクチルドセス-25、硫酸亜鉛、クエン酸、エタノール、グレープフルーツ果皮油

考察

どちらも似たような成分表示ですが、『いるじゅらさ』の方は天然成分を多く配合しているのがわかります。

マリンシルトだけを見ると、『どろあわわ』は15番目、『いるじゅらさ』は12番目に出ています。
成分表記は配合量の多い成分から順に記述しなければならないので、同じような成分でも、早く出てくる方が多く含んでいる可能性がありますが、ほとんど同じ位置なので微妙ですね。

それでは、含有量が多いと思われる、始めの方に出てくる成分をいくつか調べてみましょう。

blueball_001 ベントナイト(どろあわわのみ)

火山灰由来の粘土
優れた吸水性と吸着性があり皮脂を吸収する働きがあります。

blueball_001 ミリスチン酸

泡立ちや泡質を良くする成分です。

blueball_001 酸化チタン

石鹸の白さを出す成分です。

blueball_001 ステアリン酸

クリーミーな泡をつくる成分です。

blueball_001 タルク(いるじゅらさのみ)

タルクは滑石(かっせき)という鉱物を粉末にしたもので、天然のミネラル成分です。
充填剤として使われます、また洗剤を滑らかにする成分でもあります。

blueball_001 水酸化K

皮膚表皮を軟化させる(肌を滑らかにする)成分です。

blueball_001 DPG

肌の保湿効果が高い成分です。乳化安定や防腐効果もあります。

blueball_001 グリセリン

保湿効果がある成分です。

blueball_001 コカミドDEA(いるじゅらさ)/
blueball_001 コカミドプロピルベタイン(どろあわわ)

滑らかでクリーミーな泡立ちを助ける成分です。

ベントナイトとタルク以外は、どれも白く、滑らかでしっかりした泡立ちを助けるものと、お肌の保湿やお肌を滑らかにする成分ですね。

特筆すべき成分

blueball_001 どろあわわ
  • 沖縄産マリンシルト
  • ベントナイト
  • サクシニルアテロコラーゲン
  • ヒアルロン酸Na
  • 豆乳発酵液

ベントナイトにも、優れた吸水力と吸着力があります。
成分表では水の次に出てくるので、水以外の成分の中では一番多く配合されています。

コラーゲンは保湿成分であるヒアルロン酸を助け、ハリのある肌へ導きます。
コラーゲン、ヒアルロン酸は美容成分として知名度が高いですね。
豆乳発酵液は聞きなれない成分ですが、保湿成分として働くそうです。

blueball_001 いるじゅらさ
  • 沖縄産マリンシルト
  • 天然成分にこだわった美容成分
  • 馬プラセンタ
  • 柿タンニン

プラセンタのアンチエイジング効果の高さのはよく知られています。
私は洗顔の後、そのまま流すのではなく泡を上半身に塗りつけますので、柿タンニンの消臭効果も嬉しいですね。

容量の比較

『どろあわわ』は110gで『いるじゅらさ』は120gで、どちらも約1か月分となっていまが、私は夜しか使わないからか、2か月ぐらいもちます。

テクスチャと泡立ちの良さで比較

どろあわわ

 

粘土のようなテクスチャで、泡立てネットの上でコロコロ転がります。

泡立てネットでよく泡立ち、10円玉を乗せても沈まない、しっかりしたクリームのような泡です。

いるじゅらさ

トロッとした硬めの乳液のようなテクスチャで、泡立てネットの網目にやっと乗っかっている感じです。

こちらも泡立ちが良く、泡立てると『どろあわわ』と同様に10円玉を乗せても沈まない、しっかりしたクリームのような泡になります。
こちらはそれに加え、ほのかに柑橘系の香りがします。

余談:泡立てネットについて

  

洗顔石鹸におまけとしてついてくる泡立てネットですが、大きく分けて2種類あるのをご存知ですか?
ネットを2つ折りにしたもの(左写真)と、スカートのような形状をしたもの(右写真)です。
実はこの泡立てネット、スカートのような形状をしたものの方が泡立てやすいんです。
もし2種類持っていたら、試してみてくださいね。

 

私が使ってみた感想

これまで『どろあわわ』を使っていて気に入っていました。

泡に弾力があるので、顔に直接手を当てずに洗うことができます。
お湯で流す際もスッキリと流れ、後に残る感じはありません。
洗顔後のツッパリ感もなく、むしろ肌が柔らかくなり、しっとりした感じになります。

『どろあわわ』を使うようになってから、「顔が白くなった?」と友人から言われましたが、他にも美白効果のある化粧品を使っているので、『どろあわわ』のおかげかどうかは微妙です。
また、洗顔を含め「顔をこすらない」を徹底しているせいか、「肌が柔らかいね」とは言われます。
洗顔って、無意識でゴシゴシやってしまうんですよね。
モコモコの泡があると、手が直に顔に当たらないよう意識するようになりますよ。

今は『いるじゅらさ』に変えて1週間以上経ちましたが、本音は実は「『どろあわわ』と変わらない」でした。
『どろあわわ』と比較して、特に悪くも良くもない感じです。
ただ、『いるじゅらさ』は柑橘系の香りで癒されるので『いるじゅらさ』の使用感の方が好きです。

口コミの比較

どろあわわ

(36歳)
どろあわわを使い始めてからもう何年も経つのですが、肌質が変わったことが明らかにわかります。毛穴も気になっていたのですが、すっぴんでも気にならなくなりました。周りからは「肌きれいだね」とか、「痩せた?」とか言われるようになりました。他の洗顔料は使えないし、もう手放せないです!

(47歳)
泡立てネットもついていたので説明文通りに試してみましたが割と固めのしっかりした泡がもこもこっと立ちます。
お顔にのせると気持ちいい♪
泡がしっかりしているので流すのは大変かな?とおもったら、簡単に流せました!
洗い上がりは、スッキリだけどもっちり、すごく気にしている鼻の毛穴のポツポツが、なくなってる!!!
お顔もパッと明るくなった気がしました!

(17歳)
大好きなモデルさんが使っていたので、試しに定期購入してみたのですが使い始めて3ヶ月経った頃にはずっと気にしていたにきび跡がどんどん薄くなっていました。
それをきっかけにそれからはまとめ買いするようになりますが、使うたび肌がきれいになっていくので使うのが楽しいです。
ただ、冬などは洗い上がりにすこし肌がつっぱるような感じがします。
ニキビも出来にくくなり、頑固なにきび跡も消えて、もう使い始めてから3年になります。
他の洗顔料に変えることができなくなりました(笑

いるじゅらさ

(35歳)
母が定期購入しており、肌が綺麗に白く明るくなってきているので、ためしに貸してもらい使ってみました。
少しだけ取って、専用ネットで泡立てるのですが、すごく泡が出てきて、しかも、しっかりした、クリームみたいな泡で、ずっと肌につけていたいような、すごく気持ちいい泡でした。
洗い終わっても、顔はしっとりしてましたし、私も肌が明るくなりたいので、続けてみようと思います。

(41歳)
香りが柑橘系なのと泡がもちもちで
火山灰シラスよりも泡が優しいというか痛くないのでこちらの方が好きです。
洗い上がりはさっぱり。
泡をのせてしばし、そのまま泡パックするとつるんって感じです。

ひとつで三週間の使用らしいですが
ほんの少しでもこもこの泡になるので一ヶ月以上は使っているかな。
肌トラブルもなく、使用感や香りが好きです。

使用感は、どろあわわに似てます。
沖縄のくちゃを原料に使っているので、あたりまえですかね。
なので、泡立ちは、どろあわわのごとく、モチモチ感たっぷり。

わたしはアトピー持ってるので、使ったあとの使用感が大事なのですが、
しみることもなく、赤くなることもなく、
むしろ、使うたびに色白・・・もともと肌はオークル系ですが、
本当に、徐々に色が垢抜けていく感じです。
手の甲、腕、ひじ、首、デコルテまでも洗ってます。
つっぱり感まったくなし。しっとりして気持ちがいいです。

わたしは、夜しか使ってないのですが、
だいたい人差し指関節ひとつ分くらい使って、
今日で2週間目くらい。
いまちょうど半分使い切ったくらいですかね。
今のところ、アトピーの悪化もなし、被害はありません。
3個追加で買いました。

沖縄特産の美容成分が入ってます。
開けて使うときに、フルーツのさわやか系の香りがするのが好きです。

考察

口コミの内容を見ると『どろあわわ』と『いるじゅらさ』の効果は本当によく似ています。
どちらを選ぶかは、以下のような選び方が良さそうです。

  • 絞り出す時に硬いテクスチャが良いかたは『どろあわわ』
  • やわらかくて力のいらないテクスチャが良いかたは『いるじゅらさ』
     
  • 香りがない洗顔料が好きなかたは『どろあわわ』
  • 柑橘系の香りが好きなかたは『いるじゅらさ』
     
  • ヒアルロン酸とコラーゲン+豆乳発酵液が魅力というかたは『どろあわわ』
  • 天然由来の美容成分が魅力というかたは『いるじゅらさ』

まとめ

00021_10

『どろあわわ』の保湿成分は魅力ですが、『いるじゅらさ』に変えたら乾く、ということはありませんでした。
むしろ、天然由来の美容成分でこのしっとり感は素晴らしいですね。
汚れ落ち等も変わらないです。

私は、ヒアルロン酸とコラーゲンは洗顔後の基礎化粧品に入っているので、プラセンタや天然由来の美容成分の方が気になります。
また、泡から香るほのかな柑橘系の香りが気に入りました。

今のところ、ですが、『いるじゅらさ』を続けてみようと思います。

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!してね♥

 Facebook・Twitterへ最新記事をお届けします。

シェアする

フォローする