現代は冷えに悩まされている女性の割合がとても多いのだとか。
肩こりや痩せにくいなど、様々なお悩みも実はからだが冷えていることに原因があるかもしれません。
そんな冷えに悩む現代女性をポカポカにしてくれる生薬として『ヒュウガトウキ』が選ばれています。
とはいえ、ヒュウガトウキ100%のサプリメントはいくつかありますがどれも少々お高め。。。
自分に合うかどうかも分からないのに、いきなり数万円のサプリメントは手が出しずらいですよね。
そこで今回は、ヒュウガトウキ100%で人気のサプリメントなのにお手頃価格の『ヒュウガトウキEX.ライト』を紹介しますね♥
かわりに、ヒュウガトウキを手軽に摂りたい時に便利な『ヒュウガトウキのお茶』や『ヒュウガトウキのめぐみ(サプリメント)』はいかがですか?
こんな悩みは冷えのせいかも
冷え症でつらい
肩こりがつらい
更年期の症状がつらい
ストレスが溜まっている
食事による糖が気になる
血液をサラサラにしたい
肌荒れが気になる
ダイエットしたいけど、思うように痩せない
これらのお悩みの根源にあるのは『冷え』かもしれません。
万病の元と言われる『冷え症』ですが、実は、現代女性の70%が悩まされているとも言われているんですよ。
ヒュウガトウキでぽかぽかライフ
ヒュウガトウキの成分
多くの種類のビタミン・ミネラル
ヒュウガトウキには、35種類以上のビタミンやミネラルが含まれているとされています。
特にカルシウム、マグネシウム、ビタミンEの含有量がずば抜けており、血行を良くする成分もたっぷり含まれています。
また、美容系サプリメントの成分として好まれる、コエンザイムQ10まで含まれているのは驚きです☆
有機化合物YN-1
ヒュウガトウキを構成する主要な有機化合物は4つ発見されていますが、なかでもYN-1は、ヒュウガトウキが持つさまざまな効果の主役を担う有機化合物であるとされています。
YN-1の働きは完全には解明されていないのですが、ヒュウガトウキの持つ多くの健康問題を改善する効果の理由が有機化合物YN-1にあるようだと研究が進んでいます。
ヒュウガトウキは冷え関連のこんなお悩みに
肩こり、頭痛、冷え症、肌荒れ緩和
ヒュウガトウキには、「ストレスホルモン」と呼ばれるノルアドレナリンにアプローチする作用や巡りをサラサラにする効果があります。
ストレスホルモンが原因のイライラや不安などの不快感、巡りの悪さが原因の肩こり、頭痛、冷えなどには、ヒュウガトウキがおすすめです☆
なんだか痩せにくくなった
寒い季節はからだが体温を上げようとがんばるので「基礎代謝(生きるのに必要なエネルギー)」は上がります。
でも冬は太るイメージがありませんか?
それは、無意識で体温を上げるために必要なエネルギーを摂ろうと、食べ過ぎてしまうこともあるのですが、冷えのせいで血行が悪くなり、「新陳代謝(細胞の生まれ変わり)」が悪くなるため、たくわえられた脂肪が燃えにくくなるためです。
ヒュウガトウキには巡りをサラサラにして新陳代謝を上げる作用がありますので、ダイエットも応援してくれます。
冬になると肌の調子が悪い
これも冷えのせいで新陳代謝が悪くなるためです。
ヒュウガトウキには巡りをサラサラにして新陳代謝を上げる作用がありますので、お肌の調子も整えて安くなりますよ。
ヒュウガトウキEX.ライトの口コミは
主人につられて始めました。ぐっすり眠れるようになった気がしますし、体の冷えで外出も嫌だったのが、この冬は孫の学校行事に参加するくらい元気に活動できました。近頃は孫に付いて小走りしています。
(新潟県 女性 71歳)
お腹のあたりが活発に動いているのを感じました。こんなことは初めて!信じることの素晴らしさを痛感しました。感動です。
(静岡県 女性 63歳)
若い頃から体温が低く疲れやすい体質でしたが、今はそれが気になりません。
昔大好きだったボーリングを十数年ぶりに始めることが出来た今は、その喜びと感謝で一杯です。
(和歌山県 女性 78歳)
知識:冷え症の原因と対策
生活習慣
冷えは血行が悪いことが一番の原因です。
運動不足、偏食や栄養不足、シャワー文化への移行により、血行不良を招きやすい状態になっていたら改善が必要です。
運動不足
血行を良くするには適度な運動が一番効果があります。
しかし、継続して運動をするというのは、その習慣がなかった人にとってはなかなか難しいものです。
まずは、エレベーターやエスカレーターを使わないで階段を使うとか、ひと駅歩くとか、主婦の方なら、掃除を1行程増やすとか、身近なことで体を動かすことを意識するだけでも違ってきます。
偏食や栄養不足
新陳代謝を上げるには、米、肉、魚、野菜などをバランスよく摂り、各種ビタミンやミネラルを十分に摂れるよう心がけましょう。
また、体を温める食材を意識して取り入れ、冷やす食材は避けるようにしましょう。
身体を温める食材
- 穀類・豆類:
もち米、黒米、小豆、黒豆 - 野菜類:
かぶ、かぼちゃ、グリーンアスパラガス、小松菜、さつまいも、玉ねぎ、にら、にんじん、ねぎ、パセリ、ピーマン、ふき、やまいも、れんこん、わけぎ - 果物:
あんず、オレンジ、ぎんなん、栗、くるみ、ごま、さくらんぼ、ざくろ、桃、ココナッツ、ライチ - 肉類:
鶏肉、鶏レバー、豚レバー、羊肉、鹿肉、牛の骨や髄 - 魚介類:
あなご、いわし、えび、かつお、鮭、ちりめんじゃこ、なまこ - 香辛料・調味料:
しょうが、コショウ、山椒、酒、天然塩、唐辛子、豆板醤、にんにく、八角、フェンネル、わさび、味噌、しょう油 - 油類:
大豆油、ピーナッツ油、ひまわり油、サフラワー油 - その他:
紅茶、赤ワイン、紹興酒、日本酒、ココナッツミルク
身体を冷やす食材
- 穀類・豆類:
あわ、小麦、白いパン、豆腐、はと麦、ひえ、緑豆、緑豆もやし - 野菜類:
かいわれ、キュウリ、黒きくらげ、こんにゃく、しめじ、白うり、せり、セロリ、大根、とうがん、トマト、なす、にがうり、はくさい、ほうれん草、レタス - 果物:
柿、キウイ、スイカ、梨、バナナ、みかん、メロン、ゆず、レモン、パイン - 肉類:
牛の胆のう、すっぽん、馬肉、ピータン - 魚介類:
あさり、うなぎ、うに、かに、しじみ、たにし、はまぐり、はも - 香辛料・調味料:
白砂糖、合成酢、オイスターソース、テンメンジャン、トウチ - 油類:
バター、マヨネーズ - その他:
コーヒー、緑茶、牛乳、清涼飲料水
シャワー文化
シャワーだけですましている人は、夏でも湯船に浸かる習慣に変えましょう。
湯船にゆっくり浸かって、体の芯まで温めることで血行が良くなります。
どうしても湯船に入れない場合は、足湯だけでも血行は良くなります。
生活環境
エアコン
夏場は冷房の効いた涼しい部屋で長時間過ごすと、体が冷えすぎてしまいます。
薄手のカーディガンを羽織る、温かい飲み物を飲むなどで、体が冷えすぎないようにしましょう。
ストレス
ストレスがかかると交感神経が緊張します。
交感神経が緊張すると血管が収縮して血行不良を起こし、低体温(36.0度以下)を招きます。
低体温になるとさまざまな不快な症状が現れ、それがストレスになります。
こうして冷えとストレスの悪循環が起きてしまいます。
この悪循環を断ち切るポイントは、体を温めて冷えから体を守ることです。
まず体を温めることを考えて、それからストレスを発散するように心がけましょう。
女性特有の体質
ホルモンバランスの乱れ
女性は毎月の排卵と生理の時期に、女性ホルモンのバランスが乱れやすくなります。
また、妊娠、出産、更年期、閉経などの時期にも、女性ホルモンのバランスは乱れやすくなります。
女性ホルモンのバランスが乱れると、自律神経のバランスも乱れてきて、体温調節の働きが悪くなり、血行も悪くなって冷え症を引き起こします。
その他
女性は男性と比較し、次のような違いがあります。
- 熱を作り出す筋肉が少ない
- 皮膚の表面温度が低い
- 貧血や低血圧の人が多い
- 生理の影響などで、腹部の血流が滞りやすい
冷え症が、圧倒的に女性に多いのもうなずけますね。
体質による冷え症に対する対策は「身体を温める」しかありません。
適度の運動を続けるのも、食事を工夫するのもたいへんです。
それがストレスになってしまっては本末転倒。
冷えにくい体作りを応援してくれる『ヒュウガトウキ』を試すのも良いですね。
まとめ
いかがでしたか?
冷えは万病のもと。
我慢していたらとんでもない病気まで連れてきちゃうかもしれません。
肩こりやイライラや肌荒れなど、毎日を憂鬱にしているあんな悩みもこんな悩みも、冷えからきているかもしれませんよ。
この辺で一旦リセットして、冷えないからだつくりを始めましょう!
ヒュウガトウキがそのお手伝いをしてくれますよ (°▽^ *)ノ⌒☆