日焼け止めの使用シーン別の選び方とオススメの日焼け止め

Misuzu
シミ、シワ、タルミといった光老化を招く紫外線近赤外線ブルーライトをブロックするため、日焼け止めを使用していると思いますが、目的や自分にあった日焼け止めを選べていますか?
あわない日焼け止めを使い続けると、肌への負担から肌トラブルを起こし、かえって肌の老化を進めてしまうことも。
そこで今回は紫外線の影響やSPFやPAの解説、シーン別のおすすめオススメ日焼け止めを紹介します!!
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紫外線・近赤外線と肌への影響

紫外線にはUV-CUV-BUV-A、そして長波長UV-A(ロングUV-A)と種類があり、シミ、シワ、タルミといった光老化に深く関係しています。
最近は近赤外線ブルーライトにも光老化を起こす可能性があることが指摘されていて、近赤外線やブルーライトに対する対策も考慮する必要が出てきました。

詳しくはこのページ で解説しましたので、日焼け止めを選ぶための基礎知識としてお役立てください。
たぶん、1~2分で読めると思います。

紫外線と近赤外線を波長で並べた位置関係 まずはシミやシワ、タルミなどの原因となる光線の波長についておさらいしましょう。 上の...

紫外線の影響は1年中

紫外線量のグラフ

出典 国立環境研究所 有害紫外線モニタリングネットワーク事務局 2016年 つくば局観測データ

上のグラフはUV-A(紫外線A波)とUV-B(紫外線B波)の昨年2016年の1年間の月別紫外線量を示すグラフです。

UV-B(紫外線B波)の量

主にシミの原因となるUV-Bは、5月~8月がUV-B量のピークで、5月にはもう特別な注意が必要なのがわかります。
そして、一番少なくなる1月、12月でもUV-B量がなくなるわけではないこともわかります。

UV-A(紫外線A波)の量

主にシワやタルミの原因となるUV-Aは、実はシミの原因にもなっているので、光老化全般の原因になっているといえます。
UV-A量もUV-B量と同様で、5月~8月がピークを迎えるので5月にはもう特別な注意が必要で、一番少ない時でもなくなるわけではないことがわかります。
ここでさらに注意したいのが、UV-AとUV-Bのメモリの違いです。
UV-Bの8月が約30kJ/m2なのに対し、UV-Aは一番少ない11/12月でも400kJ/m2と、UV-Bの真夏のピーク時の13倍以上あるのがわかります。

うっかり日焼けに注意

UV-Aは浴びてしまいやすい

UV-Aは透過する力が強く、晴れの日ほどではないとしても、曇りの日も雨の日も降りそそいでいます
降りそそぐだけでなく、路面や壁に反射して下からも横からもやってきます。
全くまぶしいと感じていなくても、四方八方から浴びていることになります。

またUV加工のされていないガラスぐらいは透過してしまうので、冬場に「窓側の席はぽかぽかであったかい」、なんて言っている場合ではありません!

車内も要注意

UVカット機能のあるガラスでもそのカット率は様々で、カット率が低ければ紫外線をカットしきれません。
また、フロントガラスはUVカット加工がしてあっても、サイドのガラスは加工していない車も多いので、自分が乗る車のUVカットの能力をフロントガラス、サイドガラスともチェックしておきましょう。

朝も油断は禁物

出典 気象庁『時別UVインデックス(観測値)の毎日の推移グラフ』

上のグラフは2016年7月19日の観測所「つくば」での時間別紫外線量を表したグラフです。
朝の8:00からすでに中程度の紫外線が記録されています。
朝のごみ出し、幼稚園への送り出し、洗濯物干し、そんな時も朝だからと油断せず、日焼け止めを塗りましょう。

日焼け止めの性能

SPFとPAとは

SPFとは

SPFはSun Protection Factorの略語で、紫外線のうちUV-Bを浴びたことによって、肌がヒリヒリと赤くなる炎症(紅斑、サンバーン)をひき起こすまでの時間をもとに、目視によって決められる数値です。

その方法はISO-24442ISO-24444を元に日本化粧品工業連合会で規定されており、1cm2当たりに2mgまたは2μLの試料を被験者の皮膚に塗布して人工太陽灯による照射を行い、塗布した場所としない場所の赤くなるまでの時間を測定して評価します。

現在の最高値はSPF50+ですが、これは上記のように目視によって決められる数値は、値が大きくなるにつれて誤差も大きくなると考えられるため、SPF60、70としてもSPF50との差は明確ではないため、日本の基準ではSPF50以上の能力があると認められるものにはSPF50+と表記します。

PAとは

PAはProtection grade of UVAの略語であり、実は日本発祥の分類方式です。
UV-Aが肌に当たると黒くなる(サンタン)現象を防ぐ能力を表した視標で、PA+は「効果がある」、PA++は「かなり効果がある」、PA+++「非常に効果がある」、PA++++はそれ以上となり、最高値はPA++++です。

日焼け止めの耐水性

日焼け止めを塗っていても、汗で流れてしまったり、海やプールで水に浸かったために流れてしまっては、日焼け止めの効果は得られませんので、特に暑い季節には耐水性のある日焼け止めを選びましょう。

日本では耐水性のある日焼け止めを「ウォータープルーフ」と表現することが多いですが、「ウォータープルーフ」は英語としては「防水」という意味なので、「耐水」というなら厳密には「ウォーターレジスタント」が正しい表現です。
アメリカではFDAの規制で日焼け止めでは「ウォータープルーフ(water proof)」という表記は使えないほどですが、日本では「ウォータープルーフ」、「ウォーターレジスタント」の両方が「耐水性がある」という意味で使われています。

耐水性の強さには、SPFやPAのような基準がないので、どれぐらい耐水性があるのかを調べる方法がありません。
しかし、アネッサ パーフェクトUVアクアブースターのようにWebサイトに「80分間にわたる水浴テストで耐水性を確認済み」と書かれているものもあり、アネッサでは「スーパーウオータープルーフ」と表記して、独自に「ウォータープルーフ」より耐水性が強いことをアピールしている製品も多く見られます。

「80分間にわたる水浴テスト」とは
アメリカのFDAで規定された試験法に準拠していることを示しています。
日焼止めを塗って20分間水浴(水中での適度な運動)のあと水から出て20分間待機(タオルなどで拭かない)
これを1セットとして、2回行った後(水浴の合計が40分)に日焼止めの効力が保てていればウォーターレジスタント(water resistant)と表記できると定めています。
4回行った後(水浴の合計が80分)に日焼止めの効力が保てていればベリーウォーターレジスタント(very water resistant)と表記できると定めています。

日焼け止めの成分

日焼け止めの成分は「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤

紫外線を吸収して熱などの他のものに変えて放出したりと、自らが変質することで紫外線が肌に届くことを防ぐ成分で、代表的な成分は、主にUV-Aを吸収する「t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン」、主にUV-Bを吸収する「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」、UV-A、UV-B両方を吸収できる「オキシベンゾン-3」などがあります。

熱などに変えて放出するので、紫外線吸収剤に触れている肌を乾燥させてしまったり、自らが変質することで、紫外線吸収剤に触れている肌への刺激になったりするデメリットがありますが、最近ではシリコンオイルなどの安定性の高い油剤などで紫外線吸収剤をコーティングして、直接肌に触れないようにして刺激を抑え、敏感肌でも使用できるとしている製品も多くなりました。
しかし口コミを見る限り、それでも刺激になるという人もいるようなので、お肌が敏感な人はパッチテストを行ってから使用した方が良いでしょう。

また、紫外線吸収剤は変質すると日焼け止めとしての機能を失いますので、紫外線に当たり続ければ、次第に日焼け止めとしての効力がなくなっていきます。
こまめな塗り直しが必要なのはこのためでもあります。

紫外線散乱剤

紫外線を反射して肌に当たらないようにする成分で、化粧品の白色顔料としても使われる「酸化チタン」や「酸化亜鉛」などが代表的な成分です。

紫外線を反射するだけで、成分に変化は起こりませんので、肌に影響はなくやさしい成分ですが、以前は白浮きしやすいという欠点がありました。
最近では粒子をナノ化する(小さくする)技術の開発で、人間の見た目には透明に見えるうえに紫外線を跳ね返す効果を高くすることが可能になり、紫外線散乱剤のみを使用している日焼け止めなのに白浮きしない、敏感肌用の日焼け止めという商品も多くみられるようになりました。

ただし、ナノ化したことによる肌への影響を心配する声もありますので、今後の研究結果に注目したい成分です。

日焼け止めはシーンで使い分ける

日焼け止めはその効力が高いほど肌への刺激が強く、耐水性が高いほどそれを落とすための専用のクレンジングなど、洗浄力が高くお肌の負担になるクレンジングや洗剤が必要になる場合があります。
紫外線が少ない季節の日常用の日焼け止めはもちろん、夏場でも日常用の日焼け止めはお肌の負担にならない日焼け止めを選択して、炎天下の海水浴などのレジャーの時のみ、強力で耐水性のある日焼け止めを使うといった使い分けをすることで、お肌への負担を減らすことができます。

また、顔用には少し奮発して、からだ用は価格を抑える、といった使い分けもお財布にやさしいですね。

シーン別の日焼け止めの強さの目安

日常の日焼け止め

SPF10~29/PA+
直射日光に当たるのは通勤やお昼休憩の時だけ、または買い物と散歩の時だけといった、日常使いの場合はSPF10~29/PA+で充分とされています。
強い日焼け止めを使うよりは、この程度の日焼け止めをこまめに塗り直すことの方が重要です。

屋外でのレジャーや軽いスポーツ

SPF20~39/PA++
河原でバーベキューや子供と遊園地など、日常よりは日光に当たるけど、炎天下ではないといった場合はSPF20~39/PA++で充分とされています。
こちらもこまめに塗り直すことが重要なのは同じです。

屋外での激しいスポーツや炎天下でのレジャー

SPF40~50+/PA+++以上
夏は海水浴やプール、冬はスキーなど、紫外線を非常に強く浴びてしまう状況下や、特に紫外線に弱い人の場合は、できるだけ高い値の日焼け止めを選びます。
ただし、お肌への負担を考え「その時だけ使う」という使い方をしましょう。
こちらもこまめに塗り直すことが重要なのは同じです。

シーン別/目的別、おすすめの日焼け止め

一年中紫外線も近赤外線もブロックして保湿もしたい

POLA B.A プロテクター

販売会社:ポーラ
ブランド:B.A
容量:45g
価格:¥11,880(税込)
特徴:

  • SPF50・PA++++
  • 紫外線・近赤外線カット成分配合
  • 保湿効果・浸透力・みずみずしい感触

現在は数が多くはない、近赤外線もカットできる日焼け止めです。
SPF50・PA++++でありながら使用感がとてもよく、充分な保湿効果で乾燥を感じることがなく、その保湿力は冬場の乾燥対策にも使用できるほどのため、1年を通して使用している人が多数いる、最高峰クラスの日焼け止めです。
男性も使いやすい色のつかない日焼け止めです。
メイク下地効果はありません。

海水浴など、水に濡れるレジャーシーン時の対策

パーフェクトUV スキンケアミルク(2018/2/17 リニューアル)

パーフェクトUV スキンケアミルク

販売会社:資生堂
ブランド:ANESSA(アネッサ)
容量:60ml/25ml
価格:3,240円/1,620円(税込)
特徴:

  • SPF50+・PA++++
  • 顔・からだ用
  • スーパーウオータープルーフ
  • 美肌エッセンスを配合
  • せっけんで落ちる

2018年2月21日にリニューアルした「パーフェクトUV アクアブースター」の後継日焼け止めです。

汗や水に触れると、紫外線をブロックする膜が強くなる「アクアブースター技術」が進化して、耐こすれ機能もついて更に強くなりった「アクアブースターEX技術」となりました。
もちろん、80分間にわたる水浴テストで耐水性を確認済みの「スーパーウオータープルーフ」です。
ヒアルロン酸、マリンコラーゲン、アロエエキス、バラ果実エキスなどのスキンケア成分を50%も配合もお肌への優しさもアップしています。

柄アリータッチのミルクで色がつかず、白くもならないので、男性も使いやすい日焼け止めです。
メイク下地にも使えるようになったのもうれしい進化ですね。

\ 購入は公式サイトで検索してね /

サンスクリーン(R)スーパー

販売会社:オルビス
容量:50g
価格:1,620円(税込)
特徴:

  • SPF50+・PA++++
  • 顔・からだ用
  • スーパーウオータープルーフ
  • ローズマリーエキス、低分子ヒアルロン酸配合
  • 紫外線ダメージブロック成分配合=植物性保湿成分
  • マルチビリティ粉体SS配合=乳化粉体
  • 専用クレンジング不要

オルビスから今年、2017年5月発売の日焼け止めです。
汗や海水(イオン)に触れるとギュッと凝縮して、落ちるどころか逆にUVカット力の低下を防ぎます
保湿成分もしっかり配合されていて、紫外線を受けたことによる乾燥ダメージからお肌を守ります。
ウォータープルーフテストについては、100分間にわたる水浴テストで耐水性を確認している「スーパーウオータープルーフ」なので、海水浴など、汗をかいたり海水につかるレジャーシーンでは頼りになる日焼け止めです。
男性も使いやすい色のつかない日焼け止めです。
下地効果はありません。

※ ORBISの先頭ページ上部の「化粧品」⇒「UVカット」と進みます。

ゴルフなど炎天下のレジャーシーン用の美白*もできる日焼け止め

ホワイティシモ 薬用UVブロック シールドホワイトプラス[医薬部外品]

 ホワイティシモ ホワイトプラス

販売会社:ポーラ
ブランド:ホワイティシモ
容量:50ml
価格:4,104円(税込)
特徴:

  • SPF50・PA++++
  • ウォータープルーフ
  • 美白*効果のある医薬部外品
  • 保湿成分「ブライトカプセル」「S-ヒアルロン酸」などを配合
  • 専用クレンジング不要

2018年4月6日にリニューアルした、紫外線対策しながら美白*もできる日焼け止めです。
水や汗に強いウォータープルーフで、レジャーシーンも安心して使えますよ。
美白有効成分には「ビタミンC誘導体」を配合し、クリアモイスチャー、メリッサエキス、アキレアエキス、クジンエキスクリア、S-ヒアルロン酸といった豊富な保湿成分で乾燥から肌を守ります。
さすがにポーラ、保湿には抜かりないですね。
男性も使いやすい色のつかない日焼け止めです。
下地効果はありません。

*:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。

普段使いまたは敏感肌用

ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド

販売会社:ポーラ
ブランド:ホワイティシモ
容量:50g
価格:3,780円(税込)
特徴:

  • SPF30・PA+++
  • 紫外線吸収剤フリー
  • 無香料
  • ウォーターレジスタンス
  • 2歳以上対象の幼児プラクティカルテスト実施
    (すべての幼児の肌に合うというわけではありません)
  • アレルギーテスト済み
    全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません)
  • 専用クレンジング不要

紫外線散乱剤が均一に隙間なく並ぶ3D-UVカットベールを配合し、紫外線散乱剤の配合量を従来より40%も減量しているため、日焼け止め特有のきしみ感や乾燥感がなく、なめらかで、うるおったつけ心地になっています。
肌への負担をなくしたマイルド設計なので、お肌が敏感な方や、小さなお子様(2歳以上)でも使えます。(すべての幼児の肌に合うというわけではありません)
敏感肌ではなくても、肌にやさしい日焼け止めなので通勤・通学、買い物、散歩といった、毎日使う普段使いにおすすめです。
男性も使いやすい色のつかない日焼け止めです。
下地効果はありません。

サンスクリーン(R)オンフェイス ライト

販売会社:オルビス
容量:28ml
価格:1,036円(税込)
特徴:

  • SPF34・PA+++
  • 紫外線吸収剤フリー
  • 無香料
  • 耐水効果あり
  • 美容成分80%
  • 普段のクレンジングでOK

紫外線だけでなく近赤外線や大気汚染物質*のダメージもブロックするのに、紫外線吸収剤を使っておらず、保湿成分を含む美容成分が80%で、お肌にとても優しい日焼け止めです。
色がついており、化粧下地にもなる日焼け止めとしては、日焼け止めとしての適量0.8g程度をしっかり使える珍しい製品です。
スキンケアの後にこれだけでも、ナチュラルベースメイクとして使えるので時短になり、普段使いに便利なアイテムです。
また、1,036円(税込)という価格も、毎日する日焼け止めとしてはお財布にやさしい価格になっています。

*: 空気中のチリ・ホコリ

※ ORBISの先頭ページ上部の「化粧品」⇒「UVカット」と進みます。

私も「サンスクリーン(R)オンフェイス ライト」を使ってみましたので、詳しくはこちらのページ  をご覧ください。

今年も続々と優れた日焼け止めが登場していますね。 最近は紫外線(UV-B・UV-A)だけでなく、近赤外線の肌への影響も問題視されていま...

化粧直しに便利なパウダー

お化粧直しの時に、ファンデーションを塗り重ねたり、日焼け止めを塗り重ねたりすると、厚塗り感が出てしまったり、よれてしまったりと、美しい仕上がりを保つことが難しい時があります。
そんな時は、塗り重ねても厚塗り感の出ないUVパウダーを活用すると、簡単に美しい仕上がりを保てて、日焼け止めの塗り直しもできます

うれしい効果がいっぱいの高機能ミネラルUVパウダー

ケレキュアネUVパウダー

ケレキュアネ

販売会社:株式会社ネオフロンティア
ブランド:ケレキュアネ
容量:8g
価格:4,320円(税込)
特徴:

  • SPF50+・PA++++
  • 紫外線吸収剤フリー
  • 白金ナノセリアパウダー高配合
  • ブルーライトもカット
  • 白浮しない微粒子パウダー
  • スーパーヒアルロン酸やアルブチンなどの美容成分もたっぷり

紫外線だけでなくブルーライトもカットでき、美白*やエイジングケア**までかなえる高機能ミネラルUVパウダーです。
日焼け止めの代表成分「白金ナノセリア」は、それ自体が機能性を持つ、次世代の紫外線散乱剤で、ケレキュアネでは業界で初めて「白金ナノセリア」を高配合して、SPF50+・PA++++を実現しています。
粒子が細かいので白浮きせず、塗り足しても厚塗り感がでにくく、フェイスパウダーなので皮脂を吸着して化粧崩れを防ぎます
化粧直しに便利な一品です。


*:日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことです。
**:年齢に応じたうるおいによるお手入れのことです。

私も「ケレキュアネUVパウダー」を使ってみましたので、詳しくはこのページ をご覧ください。

知らないうちにじわじわと肌老化を進行させるブルーライト。ノンケミカルでこれまでよりも肌に良い次世代の紫外線散乱剤を使ったUVパウダーで紫外線もブルーライトもブロックしよう☆

紫外線・ブルーライト・近赤外線、全部おまかせUVパウダー

ローズリッチUVパウダー

販売会社:株式会社ブルークレール
容量:6g
価格:4,536円(税込)
特徴:

  • SPF50+・PA++++
  • 紫外線吸収剤フリー
  • 国産のオーガニックコスメであり無添加化粧品
  • 合成保存料、合成界面活性剤、合成ポリマー、合成紫外線吸収剤、シリコンオイル、鉱物油、合成着色料、合成香料は無添加
  • 洗顔料で落ちる

紫外線だけでなく近赤外線ブルーライト大気汚染物質*までブロックする、オールマイティーなUVパウダーです。
徹底的に無添加にこだわり、保湿効果のある成分も配合されいていて、肌にやさしいのも特徴です。
ただ残念なのが、ナノ粒子も排除しているため、どうしても白浮き気味になりますし、塗り重ねれば厚塗り感を感じるかもしれません
かといって使用量を減らせば日焼け止めの効果も十分には得られないので、それを承知で近赤外線もブロックする日焼け止めを望むならオススメの一品です。

*: 空気中のチリ・ホコリ

塗る日焼け止めを使用する際のポイント

適量を守って使う

日焼け止めには適量があり、それより少ない量では十分な日焼け止め効果は望めず、日焼け止めを塗っているのに日焼けするという状態になりかねません。
日焼け止めはしっかりと適量を塗りましょう

私がこのページで「サンスクリーン(R)オンフェイス ライト」以外の、「下地効果のある日焼け止め」をオススメの日焼け止めとしていないのには理由があります。
その理由や日焼け止めの適量、日焼け止めの使い方などについてはこちらのページ で紹介いたしましたので、興味がありましたらご覧ください。

*:メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐことです。 日焼け止め成分 日焼け止めの成分には大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫...

こまめに塗り直す

日焼け止めに使われる紫外線吸収剤は、その性質から時間がたつと効力を失っていきます。
紫外線吸収剤フリーだったり、効力を失っていなくても、汗で流れてしまったり無意識でこすってしまったりと、十分な日焼け止めの効力を保てなくなっている状態で太陽光を浴びてしまわないように、こまめに塗り直しをしましょう。
オフィスワークで外出しない場合も、窓からの光線に当たる場所は油断できません。
こまめな塗り直しでしっかりブロックしましょう。

昨年の日焼け止めは使用しない

レジャー用の日焼け止めなど、普段使用しない日焼け止めは、その年のうちに使い切れないかもしれません。
日焼け止め自体は防腐剤が入っているので、昨年のものでも使えそうに思えますが、保管状態などによっては、変質してしまっている場合もあります
変質しているかどうかは、見た目やニオイではわからない場合もありますので、念のため昨年使って、その後しばらく使っていない日焼け止めの使用は控えましょう

飲む日焼止めや美白サプリも一緒に使う

最近は飲む日焼止めも多くの種類が発売されるようになりました。
飲む日焼止めはお肌の中で起こる、太陽光を浴びたことによるダメージにアプローチします。

3種の紫外線と近赤外線の肌への影響 紫外線B波(UV-B) 紫外線B波(UV-B)を浴びることで体内にビタミンDが作られるため、...

美白サプリはメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミそばかすを予防します。

見た目年齢を一気に下げるいや~なシミ、くすみ、日焼けによるそばかす。外からのケアだけではもう追いつかない?!どうせ飲むなら「お薬」レベル or お薬を超えるサプリメントでしょ♪

どちらも若々しく美しいお肌を保つのに有効ですので、日焼け止めとの併用も検討しましょう。

保湿を怠らない

暑い季節になると湿度が上がり、皮脂が多く出るので保湿は必要ないと考えがちですが、冷房による空気の乾燥など、乾燥するシーンは多くありますし、お肌の調子を整える基本は保湿です。
乾燥する季節に使用するようなこってりとした油分は必要ないですが、セラミド(細胞間脂質)やNMF(天然保湿因子)を助けるスキンケアは1年を通してしっかり行いましょう。

お肌の状態が良くてなめらかなお肌ほど、日焼け止めもむらなく広がって効果も上がりますので、お肌の調子を整えることが有効な日焼け止めにもつながります

おわりに

いかがでしたか?
紫外線近赤外線ブルーライトはシミの原因となるだけでなく、じわじわと時間をかけてシワやタルミといった光老化を進行させていくので、今浴びた光のダメージが未来のお肌に影響してしまいます。

紫外線吸収剤を使用している強力な日焼け止めを、1種類だけ、紫外線の強い季節だけに使用するといった使い方をしていませんか?

UV-Aや近赤外線は冬でも大量に降り注ぎ、ガラスも通過してしまうほど強力です。
ブルーライトはスマホからも出ています。
お肌にダメージを与える光線を浴びていないつもりでも、紫外線・近赤外線・ブルーライトは1年中注意が必要ですので、日焼け止めは1年中使用する必要があります

だからこそ知識を持って、季節や使用するシーンにあわせて日焼け止めを選び、使い分けて、お肌に余計なストレスを与えずに紫外線・近赤外線・ブルーライトからお肌を守りたいですね。

光老化からお肌を守り、若々しいお肌を保ちましょう!

(2017年6月の記事です)

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