2017年秋のスキンケア|乾燥する冬が来る前に夏のダメージをリセットしてお肌の調子を整えよう

2017年秋のスキンケアアイキャッチ画像

Misuzu
秋は気温も湿度も下がってきて、冷房も必要なければまだ暖房も必要ではないので、室内も室外も温度差が少ない過ごしやすい季節です。
また、夏の厳しい紫外線もひと段落。
SPF50+などの強力な日焼け止めももう必要ありません。
この季節にしっかりとスキンケアをして、夏に受けたダメージを癒し、これから迎える冷たく乾燥する季節にしっかり備えて肌老化をストップさせましょう☆
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秋の気候の特長

秋のスキンケアの前に、秋の気候はどんな特徴があるのか、具体的な数字で見ていきましょう。

気温も湿度も急激に下がり始める

東京の月別気温
東京の月別湿度

気象庁にある2014年~2017年の東京の気温と湿度の月別平均値をグラフ化してみました。
気温は8月をピークにどんどん下がり始めていますね。
湿度は8月/9月をピークに下がり始めています。
2015年と2016年は10月に一気に湿度が下がっていますね。
スキンケアアイテムは保湿重視のアイテムが必要になってきていることがわかります。

紫外線量も減るがなくなるわけではない

月別UVインデックス

気象庁にある2014年~2017年の筑波(茨城県)の観測地点での月別平均UVインデックスをグラフにしてみました。
10月に入ると紫外線量もぐっと減り、肌の刺激になりかねない強力なUVケアはもう必要ないことがわかります。
とはいえ、紫外線がなくなるわけではないので、SPF20前後の肌にやさしいタイプの日焼け止めに変更してしっかりとUV対策を続けましょう。

インデックス?
UVインデックスって何?

紫外線量
紫外線の量を分かりやすく数値で表したもののことで、数値が高いほど紫外線量が多いの。
日本の環境省でもこの数値を利用していて、「UVインデックスが3以上の時は日差しを避けましょう」とか「8以上なら外出は控えましょう」など、具体的な対処方法を示しているのよ。

秋のスキンケア

秋の肌は疲れている

疲れている女性

秋は、夏の間に受けた紫外線のダメージや、夏バテなどの身体の疲れの影響で血流が悪くなり、お肌のターンオーバーが乱れ、肌のゴワツキ、くすみ、肌荒れ、シミなどの肌トラブルが現れてくる季節です。
「秋になるとどうもお肌の調子が悪い」という方は、夏のダメージの影響かもしれませんよ。

これからどんどん気温が下がって乾燥が厳しくなってきますので、お肌の調子を崩さないために、穏やかなこの季節のうちに夏の疲れをしっかりリセットして、お肌の調子を整えておく必要があります。

スキンケアの基本は清潔と保湿

スキンケアする女性

どのような肌トラブルもまず最初に見直すのはクレンジング/洗顔保湿になります。

クレンジングや洗顔料

クレンジングや洗顔は、日中に行っていたメイクや年齢、お肌の状態によって選びますので、誰にでも合うおすすめの商品というものはありません。
ただ、お肌を整えておきたいこの季節は、メイクはできるだけ薄化粧にして、クレンジングは洗浄力を抑えてもお肌にやさしいタイプを選びたいですね。

同様なことが洗顔料にも言えます。
洗い上がりにうるおいを残す、肌にやさしいタイプの洗顔料を選びましょう。

お肌の状態によっては、軽いピーリング作用のある洗顔料でターンオーバーを促す方法もありますので「肌のゴワツキ、くすみ」で紹介します。

保湿

そして最も重要なのが保湿。
この季節はもう保湿重視のスキンケアを行いましょう。
保湿成分としては、セラミドコラーゲンヒアルロン酸エラスチンプロテオグリカンなどが配合されたものがおすすめ。
クレンジングからクリームまでライン使いが好きな人は、このブロ内では特に保湿重視のラインPOLAの「モイスティシモ」がおすすめです。

POLAの「モイスティシモ」は、年齢肌へアプローチする成分が多くはないので、40代後半以降の世代におすすめするには少々物足りなさを感じますが、リーズナブルで保湿力は確かです。

乾燥肌/インナードライ肌のかた、もしくは肌荒れなどのトラブル肌のかたはもちろん、普通肌のかたでも日中の保湿にも気を使いましょう
スリーエフェクトスキンミスト」のように、お化粧の上からスプレーできる保湿化粧水やクリームがありますので、それらを使って日中もしっかり保湿すれば、1日中うるおいを閉じ込めることができます。

ニキビがあってもしっかり保湿

「ニキビがあるから。。。」と保湿を避ける方もいらっしゃいますが、ニキビがあるからこそ保湿して回復を助け、バリア機能を高めて予防するのが効果的です。
ただし、何でもいいというわけではなく、ニキビケア用に開発された化粧水や乳液を使うことが解決を早めてくれます。
このブログでは『セラムデュー アクアクレンズ』がニキビケアアイテムですが、『オルビス クリアシリーズ』など、ニキビケアアイテムは数多くあるので、ご自分に合いそうなアイテムを選んで、ニキビケアしながらしっかり保湿してくださいネ

肌のゴワツキ、くすみ

ごわつきイメージ

お肌のゴワツキ、くすみの原因の多くは、ターンオーバーの乱れで古い角質がいつまでもお肌に残ってしまうことにあります。
ふきとり化粧水や酵素洗顔で古い角質を取り除いて、ターンオーバーを促してあげることが有効ですが、ここで注意したいのが「やり過ぎ
年齢が高ければ高いほどターンオーバーの周期は長くなります。
新しい細胞が作られにくくなっているのに表面を削ってしまうと、未熟な細胞が表面に出てきてしまい、きちんとバリア機能を働かす力がないため、トラブル続きのお肌になってしまいます。
ふき取化粧水や酵素洗顔を使う際は、自分の肌の状態をよく観察して「やり過ぎ」にならないよう注意しましょう。

なお、ご自分が乾燥肌だ、インナードライ肌だと思う方にはおすすめできませんので、まずは保湿をしっかり行って乾燥肌/インナードライ肌からの卒業を目指しましょう

シミ・くすみ

シミやくすみの原因の多くは、夏に浴びた紫外線などのダメージによる炎症よって、メラニンが作られ続けることにあります。
メラニンの生成を抑える美白化粧品を使用したり、美白サプリなども活用して、メラニンの生成をストップさせましょう。
オススメの美白化粧品は「美白美容液の選び方と絶対おすすめ!トライアルのある美白美容液5選をランキングで紹介」が参考になるでしょうか?
オススメの美白サプリは「シミ・そばかすに効くおすすめ美白サプリ5選|美白サプリの選びかた」で紹介しましたので参考までにどうぞ。

また、イオン導入でビタミンCを補うのもとても効果があるので、週に1~2度のイオン導入もおすすめです。
イオン導入はお肌をやわらげるのにもとても効果があります

ちなみに、イオン導入については「イオン導入(導出)美顔器の正しい使い方とイオン導入用化粧品の選び方」で紹介していますので、興味があればご覧ください。

肌荒れ(バリア機能の乱れ)

バリア機能の乱れイメージ

秋の肌荒れの原因には、ターンオーバーの乱れによる角質層のバリア機能の低下もあります。
肌のゴワツキ、くすみと同様にターンオーバーを整えるスキンケアが必要ですが、それにプラスして角質層のバリア機能をサポートするスキンケアも工夫しましょう。

具体的には、角質層の細胞の間を埋めているセラミドと同じ構造の「ヒト型セラミド」が配合された美容液やクリームがおすすめです。
「ヒト型セラミド」配合のコスメはたくさんありますが、このブログの中では『トリニティーライン ジェルクリーム プレミアム』が「天然型セラミド」という表現をしていますがそれが「ヒト型セラミド」でたっぷり配合されています。
私もオールインワンジェルとして時々使用していますが、乾燥肌のかたや40代以降の世代ならばかなりおすすめです。
20代・30代の若いかたなら『ナチュラルエレメンツ バランシングゲル』の方がいいかな。
こちらも「ヒト型セラミド」をたっぷり配合しています。

ヒト型セラミド配合の美容液・クリームは他にもたくさんありますので、ご自分に合ったものを見つけてくださいね。

生活習慣も気を配ろう

食生活習慣

美味しいものを食べる女性

秋は色々な食べ物がおいしくなって、涼しいから食欲も戻ってきて、ついつい食べ過ぎてしまいがち。
でも、食べ過ぎて胃腸を疲れさせてしまうのは肌トラブルの原因になってしまいます。
暴飲暴食は避けつつ、美味しい旬の食材を楽しんでくださいね。

美しいお肌のためには、肌細胞の材料となるタンパク質が必要で、タンパク質を分解・再合成するのには各種ビタミンが必要です。
良質なタンパク質と、ビタミンA、B、C、Eがバランスよく摂れるように心がけると、お肌だけでなく髪もツメもイキイキしてきますよ。

食事だけでは良質なタンパク質が足りないと思う場合は、プロテインを飲むという方法もあります。
このブログでは『ジェシカズ・フォーミュラ』を紹介しています。
また、コラーゲンもタンパク質なので、食生活にコラーゲンをプラスするのも効果的です。
このブログでは『コラーゲンパウダー(粉末)5選』を紹介していますので、興味がありましたら参考にどうぞ。

適度な運動

今は定期的にジムに通うなど、エクササイズを取り入れている女性が増えていますね。
ジムに通う余裕がなくても、通勤・通学で一駅歩くだけでもとても良い有酸素運動になります。
ワンちゃんの散歩も良いですね。
無理のない範囲で身体を動かすことを心がけましょう。
ストレス解消にもつながりますし、血行が良くなることで新陳代謝が促され、お肌のターンオーバーの正常化にも良いですよ

良質な睡眠

入浴する女性

ヒトは寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、体中のあちこちで細胞の更新が行われます。
お肌の細胞も例外ではありませんので、良質な睡眠を取れるように心がけることが美肌つくりをサポートすることになります。

ヒトは一旦体温が上がって、下がっていくときに睡眠に入りやすいとされていますので、寝る30分以上前にお風呂に入るのが良質な睡眠には効果的。40℃ぐらいのお湯に15分ほど浸かって体の芯から温めるのがおすすめです。

また、寝る前は脳が興奮するようなゲームなどは行わず、ゆったりとした音楽を聴いてリラックスするのも良いですね。

秋のスキンケアまとめ

笑顔の女性

いかがでしたか?
涼しくなってきて、スキンケアはひと段落、なんて言っている場合じゃないですよ。
この季節は夏のダメージをリセットして、お肌をリフレッシュする大切な時期です。

これから来る冷たくて乾燥した季節に備え、鉄壁の保湿、スキンケアで、乾燥していても「実年齢より10才若い肌」を目指しましょうね☆

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